情報処理推進機構:情報処理技術者試験:問題冊子・配点割合・解答例・採点講評(2012、平成24年)

平成24年度について掲載しています。

試験後及び合格発表後の個々の問題及び採点結果に対する問合せには応じられません,C4090-958

○ITパスポート試験の問題、解答例は(ITパスポート試験ウェブサイト)をご覧ください。

平成24年度秋期試験(1) 問題冊子?配点割合?解答例?採点講評(PDF)

(1)

(2) 試験区分ごとの問題別配点割合は、の13頁(PDFファイルの16頁)をご覧ください。

※ 注意事項
 1. 個々の問題及び採点結果についてお問合せには応じられません。
 2. 解答例 :
    ?多肢選択式問題の正解
    ?記述式問題の解答例?出題趣旨
    ?論述式問題の出題趣旨
 3. 採点講評の対象 :
    ?基本情報技術者?応用情報技術者の午後問題
    ?その他の試験区分の午後I?午後II問題


平成24年度春期(3)試験 問題冊子?解答例?採点講評,JN0-332?配点割合(PDF)

(3)

(4) 試験区分ごとの問題別配点割合は、の13頁(PDFファイルの16頁)をご覧ください。

※ 注意事項
 1,642-902J. 個々の問題及び採点結果についてお問合せには応じられません。
 2. 解答例 :
    ?多肢選択式問題の正解
    ?記述式問題の解答例?出題趣旨
    ?論述式問題の出題趣旨
 3. 採点講評の対象 :
    ?基本情報技術者?応用情報技術者の午後問題
    ?その他の試験区分の午後I?午後II問題

ITスキル標準センター:「情報システムユーザースキル標準(UISS)~IS機能の可視化による組織力向上のために~Ver2.2」のご案内:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

 企業における情報システムの活用を取り巻く課題の解決に資するものとして、2006年6月に初版(Ver.1.0)を公開し、その後改訂をすすめ、今回、その改訂版(Ver.2,70-673J.2)を公開しました。

 企業における情報システムの役割も、合理化?効率化を進めるツールから、他社との差別化?競争力強化を図る必要不可欠のツールへと変遷し、情報システム戦略は、経営戦略の成否そのものを左右する重要な要素と位置付けられるようになっています。
情報システムには、多様化するステークホルダーに対する企業価値向上という観点から、信頼性や安全性、正確性、正当性といった様々な要件が、これまで以上に求められている中で、企業経営に貢献する情報システムを具現化するために、情報システム機能と組織?人的資源の適正配置、情報化人材の継続的な育成といった課題が重要性を増してきているのが現状です。
今回公開するVer.2.2では、各企業における本スキル標準の普及に向けた使い勝手の向上を主眼に、機能?役割定義の見直しを行いました。

改訂のポイント

    目次

    1.情報システムユーザースキル標準策定の背景と目的
    1.1背景
    1.2目的
    2.本スキル標準の適用範囲
    2.1 適用分野
    2.2 各企業への適用
    3.本スキル標準が提供するモデル
    3.1  タスクと必要なスキルの可視化
    3.1.1タスクフレームワーク
    3.1.2タスク概要
    3,642-902J.1.3機能?役割定義
    3.2  人材像の明確化と育成
    3.2.1人材像とタスクの関連
    3.2.2人材像定義
    3.2.3キャリアフレームワーク
    3,MB6-872.2.4研修ロードマップ
    3.3  情報処理技術者試験の位置付け
    4.本スキル標準の活用について
    4.1  本スキル標準の活用
    4.2  本スキル標準の活用プロセス
    5.今後の展開

    別紙1:機能?役割定義
    別紙2:情報処理技術者試験区分と本スキル標準のタスクの関係
    別紙3:情報システムユーザースキル標準Ver.2.2 詳細タスクフレームワーク
    関連資料1:共通キャリア?スキルフレームワーク

    概要

    「情報システムユーザースキル標準Ver2.2」

      購入をご希望される方

      「情報システムユーザースキル標準Ver2.2」は、IPAでは現在、Amazon(http://www.amazon.co.jp/)にて入手できます。
      定価:本体477円(税抜)
      発行:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
      ISBN 978-4-9905363-4-3
      ご不明な点がございましたら、 まで。